タンパク質は筋肉の他に皮膚・髪・内臓・血管などを正常に保つために必要不可欠な栄養素ですが、一般的なイメージとして、肉や大豆からしか摂取できない栄養素と思われがちです。

それも間違ってはいませんが、精肉・加工肉・大豆だけではなく、それらを用いて作られているお菓子にもタンパク質は多いのです。肉類を使用したものでは、サラミやジャーキーが高タンパク質です。

肉以外に卵や乳製品を用いたお菓子もタンパク質が多く、ヨーグルト・チーズ・洋菓子などにも割と豊富です。大豆を原料としているものでは、きな粉の和菓子などがあります。

しかし、上記のような食べ物では脂質や糖質の量が多いため、健康や美容的には気がかりなことが生じます。きな粉は脂質や糖質がもともと微量なので、混ぜる砂糖の量を抑えることで健康フードとなりますが、甘味の薄いきな粉は好まれない傾向にあります。

そのことから、一番おすすめなお菓子は豆乳クッキーです。豆乳の原料は大豆なので、他のクッキーに比べてタンパク質が多く含まれています。また、食べやすいことも魅力的です。

豆乳クッキーも糖質が多いと感じる場合は、少しストイックな方法かもしれませんが、きな粉を水で固めた手作りお菓子がおすすめです。

水の調節具合でげんこつ飴のようになるので、食べた感じは得られますよ。

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タンパク質の多い食事・食材について

三大栄養素の1つとして知られるタンパク質は、体の筋肉や臓器などを形作るものであり、人間が成長し、また、日々の活動を続けていく上で欠かせない栄養素です。

特に、筋肉のもととなるということで、アスリートなどの、常日頃体を使った運動を行っている方には特に重要な栄養であると思います。

では、このタンパク質を効率的に摂取するには、日々の食事においてどのような点に注意するとよいでしょうか。

まずは、毎日の食事において、タンパク質が多い食材を使うことを意識することです。タンパク質が多い食材としてまず思い浮かべるのが、肉や魚、卵などの動物性タンパク質です。

しかし、肉や魚ばかり食べていると動物性タンパクに偏ります。そこで、日々の食事に加えたいのが、植物性タンパクが多い食材です。植物性タンパクを多く含む食材としては、大豆などの豆類です。

また、豆そのものだけでなく、豆を加工した食品、例えば、豆腐などにも植物性タンパクが豊富に含まれています。タンパクの摂取効率を高めることのできる夕食の一例を挙げてみましょう。

ハンバーグやステーキなどの肉料理をメインディッシュにした場合には、副菜として、冷奴を付けます。あるいは、豆腐やお揚げのみそ汁にしてもよいでしょう。

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タンパク質の多い料理は何でしょうか?

タンパク質の多い料理は、タンパク質を多く含む食材を使用して作ることが肝心です。当たり前のことですが、とても大事なことなのです。

タンパク質を多く含む食材から、自分が料理しやすい食材や好きな食材を選びだし、何品か作ってみてはいかがでしょうか。今回は二つの料理をご紹介します。

まずは、納豆とツナのパスタです。

納豆もツナもタンパク質の多い食材の一つです。炭水化物も含まれており、一品で栄養素も満腹感も得られる便利な料理となります。味付けはめんつゆで行います。

作り方もとても簡単で、パスタを茹でたらお皿に盛り付け、出汁醤油を入れて混ぜた納豆とツナをパスタの上に盛り付けていき、最後にめんつゆを上からかけて、完成です。

お手軽に栄養を取ることが出来る料理です。鳥むね肉もタンパク質が多い食材ですので、鳥むね肉の梅しそはさみ焼きなどもお勧めです。むね肉を開いて、梅のペーストを塗り、しその葉も挟んでいきます。

フライパンで中まで火が通るようによく焼き、塩コショウを振れば完成です。お好きなドレッシングをかけても、さっぱりいただけますのでお勧めです。

自分の作り方しだいで、食材は何通りにも変身しますので、是非お好みの作り方で取り入れてみて下さい。

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沢山含まれている野菜は何ですか?

タンパク質が多い野菜はブロッコリーやじゃがいも、ほうれん草などです。タンパク質は肉や魚に多いというイメージが浸透していますが、これらの食材ばかりを食べるとカロリーオーバーする可能性があります。

野菜ならばビタミンやミネラルなども豊富に含んでいるので、健康的にタンパク質を摂取できます。ブロッコリーは、2分の1株くらいで4gも摂取できるので便利です。茎は栄養満点なので、捨てないで調理すると良いです。

ブロッコリーは普通に茹でると、野菜特有の青臭さが目立ってしまいます。青臭いのが苦手で食べられない場合は、お酢やにんにくなどで味付けすると美味しくなります。

じゃがいもは1個で3gほどのタンパク質が含まれており、料理の主役から脇役まで幅広い活用法があります。ほうれん草も2分の1束で同じくらいの量を摂取することができ、じゃがいもと調理しても相性が良いです。

若い女性の間で流行っている、スムージーの食材になることも多いです。バナナやリンゴなどで甘味を加えれば、簡単に朝食が完成します。

さらにとうもろこしも1本で13gも含まれているので、タンパク質を摂取したい人におすすめです。

コーン缶でも摂取できるため、サラダのトッピングにするなどで取り入れやすいです。

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タンパク質が多い食べ物はたくさんあるということがわかりました。

筋トレなどをしていると、肉などを取りたくなることもありますが、たくさん摂取するとなると大変です。

そういう場合はプロテインを利用したり、筋肉サプリなどを検討してみてはいかがでしょうか?